2017/07
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YGS高等部 夏の発表会 (報告5)
     文集



  文集の最終ページには「読書記録」報告。



 読書記録シート拝見


   ☆ 化物語(上)  西尾維新 著

  読んだ人 2年 男子

 【概要】 主人公の阿良々木木暦が「怪異がからむ
  問題を解決していく物語。阿良々木は高3になる
  春休みに吸血鬼に襲われ吸血鬼になる。一度「怪
  異」に逢うとその後も逢いやすくなり他人の抱え
  る問題を解決することになる。

 【感想】 登場人物が個性的で主人公の阿良々木と
  の駆け引きが面白かった。登場人物の考え方や台
  詞などにも共感。特に「阿良々木君、やさしいね」
  と言われた時の阿良々木君の考え方になるほどと
  思った。
 
  ★なるほどと思った、阿良々木君の考えが聞き
  たかったですね。(茶目太)             



 
  ☆ 氷歌  小原保 (短歌集※)


  底までもかく透き通る朝の湯に
      刑死の近き生命を洗ふ


 読んだ人(三年女子)

 【感想】「生命を洗ふ」という表現に凄さを感じた。
 
 読んだ人(一年女子)
 
 【感想】場面が浮かんできて心にズシンと響いた。



  悼まれず果てむ生命を相共に
      労わり寄るに冬日向あり


 読んだ人(三年男子)

 【感想】短歌は短い一文ですが、そこには作者の思いが
 すべて入っていて解釈するのは難しく中途半端な気持
 ちではできないと思った。

  わが罪の故に密かに暮らすとの
      兄の便りは余白多かりき



 読んだ人(二年男子)  

 【感想】兄の複雑な心境が分かった。


 読んだ人(一年 関 恵里佳)

 【感想】短い言葉なのにどんな状況か理解できた。


  狂ひなく時は経につつ囚縛の
      いのちありけり除夜の鐘の音



 読んだ人(一年女子)

 【感想】普通に生きているだけでは想像できないし、
 作るのも実際にこういう体験をした人じゃないとで
 きない歌だなあと思いました。


   謀られて冬を咲きしも惜しみなく
        素直に菊の花咲きにけり


 読んだ人(二年男子)

 【感想】生かされている自分。このようなことを前
 に思ったことがあったのを思い出した。  











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No title
それぞれにいろいろと感じ取っているんですね。
大事なことですね。


そうですね。
 海のいるかさんへ

 思ったよりちゃんとそれぞれが考えて書いているので安心しました。ちゃんと彼らなりに考えているんだなと。


黒ねこ時計
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茶目太、幼少の頃

茶目太

Author:茶目太
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 泣いて笑って、また笑って。
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