2017/05
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YGS高等部 夏の発表会 (報告4)
  文集の公開、ここでは保護者の作文をご紹介します。

     文集




   一年女子の母
   勉強するということは、生きるために多くの知識を学ぶこ
  とだと思います。
   豊富な知識を持っている人は、人にだまされないし、損も
  しない。
   そしてこれから自分が何をしたいのか、今はわからなくて
  も、必ず見つけることができると思います。その夢を現実に
  するために人は勉強をしなければいけないと思います。


   一年女子の母
   このテーマを何回も何回も考えている中で、今思うことは、
  人は一生勉強する動物なのではないかという事です。
   生まれてから、周りの人を見ながら、歩く事、話す事を学
  び、生きていく土台を作りながら、色々な世界を知り学んで
  いく。その中で、自分の好きな世界、長けている世界、苦手
  な世界を知りながら自分をより知っていく。その為に、学ぶ
  事が必要なのではないでしょうか。
   学生時代は、人と関わっていく人間関係や勉学などがあり
  ますが、社会へ出てからも、学ぶべき事、教えられる事が多
  多あります。
   今、二人の娘の母親になり、本当にいろいろな事を学んで
  いる途中です。子供達に教えてもらう事もたくさんあります。
  子どもを産み育てていく中で両親に対する感謝の心も出てき
  ました。
   人は勉強する事によって、人間の幅が広がっていきます。
  幅が広がれば、情報が入って来た時に、対応しやすくなりま
  す。生きやすくなると捉えてもいいでしょう。私も、これか
  らもいろいろな情報を学んでいければと思います。


   三年男子の母
   この質問は「人は何の為に生きるのか?」とか、「幸せの
  意味は?」という質問と同様に、とても難しいものだと思い 
  ます。
   「勉強」と一口に言っても、その概念そのものが一つでは
  ないし、人それぞれの価値観や人生観によっても異なること
  でしょう。
   狭義での「勉強」は、まさにYGS生の取り組む教科学習
  でしょう。そこでは直近の課題である大学受験や就職試験の
  為の勉強かもしれません。
   しかし、長いスパン、大きな視野で見ると、人が自立して
  生活して行くため、成熟した個人となっていくために、必要
  な作業だと思うのです。
   人は生きていく過程の中で、色々な困難に出会っていくの
  ですが、その困難を乗り越え、解決していかなくてはなりま
  せん。そして、その為には、豊かな知識や的確な判断力、論
  理的思考能力が必要だと思うのですが、それは学習の中で培
  われていくものだと信じています。
   単に受験だけのためだけ、というのではなく、人として逞
  しく豊かに成熟していくため、そして何よりも一人ひとりが
  幸せに生きていくために、学ぶという行為があるのだと私は
  考えます。
   ここで、私自身の高校時代の思い出をひとつ。
   私は高三で、「日本史」を受験科目に選んでいました。単
  に受験科目として有利に思えたからでした。一生懸命ただ暗
  記すれば良いと考えていましたが、でも担当の○○先生の授
  業は毎回とても面白く、悠久の時の流れに引き込まれるよう
  な迫力のある時間でした。    
   先生自身の人柄や人生観も伝わってくる、そんな授業でし
  た。おかげで私は日本史が大好きになり、その時代に生きた
  人々の心情や生き様を思い描き楽しむことで自分自身も豊か
  になれた気がします。
   ○○先生のことは良く想い出しますし、とても感謝してい
  ます。そういう出会いがあったことは、人生の宝物ですね。
   YGSの皆さんにもどうぞそのような出会いがありますよ
  うに。





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No title
まず親御さんたちの考えがしっかりしていることにビックリ。こんな保護者に支えられて子供たちはきっと大丈夫って思えるね。

今は特に勉強する時ではあるけれど、勉強はいつでも始められるし、ずっと続けなければならないもの。


親御さんの熱心さには頭が下がります。
 ミリわんさんへ

 自分が息子に対していかにいい加減だったか反省ばかりです。


黒ねこ時計
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茶目太、幼少の頃

茶目太

Author:茶目太
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 不登校等の問題を抱え
入学してきた、少人数制の高校の生徒たちとの学校生活と 
のほほん私生活。
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  笑って過ごせば、
   明日も、元気!
 泣いて笑って、また笑って。
やさしい息子と超天然の母が、                いつも茶目太の味方。
   茶目太と一緒に                    笑っちゃいましょ。

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