2017/07
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茶目太、今年度最終授業の報告(その1)
      

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 英数を中心にした集中授業の中、最期の二日だけは何日かぷ
りに(一週間ぶり?もっと長かったような)に国語をしました。


 1年は1時間だけでしたので、ちいさん『きらきらいぬ日和』
『神様の木』を取り上げました。

 1年生の最後の授業を飾るにふさわしい題材でした。生徒
たちには1年間の国語の茶目太の授業への感想、来年度への
要望(どんな授業にしてほしいか、何を題材にして欲しいか等)
を書いて貰いました。もちろん、ちいさんの「神様の木」の感
想もです。


 2年は2時間取れましたので後期に力を入れていた『漢文』の
最期の締めとして、『論語』孔子)の一節と、それが分かり易く
噛み砕かれ説明されている加藤周一による『学ぶこと思うこと』
を繋げて見ました。


 今回は、2年の方から先の報告となります。1年の授業報告は
ちいさんの詩の様な原文をこちらにも載せての報告なので、長く
なりますので、1年の授業は次回報告としますね。

 ちいさん、お楽しみに~



 孔子の言葉を後に弟子たちがまとめた『論語』の中から、日
本でもお馴染みのものをいくつかに絞って学習しました。


 子日、            

 学而時習之、不亦説乎。     

 有朋自遠方来、不亦楽乎。

 人不知而不慍、不亦君子乎。   (学而) 


 

 子日く、                先生(孔子)がおっしゃるには、
 
 学びて時にこれを習う、      学んで、折に触れて複習する。

 また説ばしからずや。       これは何と嬉しいことではないだろうか。

 朋の遠方より来たる有り、     友人がはるばる遠くから来た。

 また楽しからずや。         これもまた実に楽しい。

 人知らずして慍らず。       人が自分の真価を認めてくれなくても不満に
思わない。


 また君子ならざるやと。     なんと立派な人格者であろう、と。




白文(原文)と書き下し文、訳文を入れて見ました。生徒が一番
苦しんでいたのは、返り点によって読む訓読文でした。

 茶目太は、この訓読文がとても好きです。白文では全然意味が
分からないものも、順番に気をつけて読めば分かってくるので、
そこがとても面白いと思うのですが(笑)

 生徒はそんなことを嬉しそうに言う茶目太を「この人、変…」
見たいな顔で見ていましたが(笑)


 え~肝心な授業の中心としての題材についてまで、書ききれませ
んでした。このシリーズ、また3~4回続きます。
  
 ではまた。





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Author:茶目太
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