2017/05
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黒沢映画の志村喬と三船敏郎 ③
 





 今年はたくさん黒沢映画を見よう。でも、モノクロ作品に限
りますが。私はどうも黒沢映画は前期のモノクロ作品を支持し
ます。カラーになってからの『乱』や『影武者』には拒否反応
が現れます。どうしてだろう。

 現代ものの『天国と地獄』にしても、モノクロだからこそ、
あの緊迫感が出たのだと思うのです。

 茶目太が『七人の侍』で惚れた志村喬の現代もの『生きる』
では、ブランコに乗った志村喬のアップが忘れられません。あ
れもカラ―だったら・・・死を宣告された人の孤独と孤高を、あ
そこまで表現で来たかどうか。


 最後に黒沢明監督が、茶目太が師匠と仰ぐ、これも昨年生誕
百年を迎えた、太宰治、松本清張とほぼ同い年とは驚きました。
もっと太宰治などより若い世代かと思ったのです。でも、太宰治
は若く亡くなってます。それでそんな錯覚に陥るのですね。


 茶目太は若いころ、とてもナイーブだった(グローブだった
の間違いではと言われてしまいそう)ので、高校時代に『人間
失格』
を読み、太宰と恋に落ちました。それで、卒論も太宰治
でしたから、大学生の間はそれこそ太宰しか読まなかったので
す。それで、今は太宰アレルギーを起こしています。読み過ぎ
たのでいやになってしまったみたいです。

 それでも、昨年生誕百年で脚光を浴びているので映画もでき
たことだし、三十年ぶりくらいに読みなおしてもいいかなあ。

 ずいぶん前ですが、コントで太宰治に扮した人を『ダサイオ
サムさん』と呼んでいたのが可笑しくて忘れられません。もと
連れと見ていたテレビでした。以来、もと連れとは太宰治を、
ダサイさんと呼んでいる茶目太です。
 

sabre300.jpg






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こんにちは♪

太宰と恋に堕ちなかったおかんです(笑)
読みすぎていやになっちゃうことってあるんだね。

読みすぎたことがない(笑)ので、知的に読書しようかな‥
図書館へ子供達と行くものの、いつも子供達の本選びで終わってしまうので、
自分の本借りてみようかしら(笑)


是非、ご自分の本も選んでね。
 五人のおかん さんへ

 私も子供が小さい時はよく図書館に通いました。うちは一人っ子だったから子供の本選びよりも自分の本選びに時間がかけられました。子供にはその場で読ませといて探したりしましたけれど、五人連れて行くとなると???大変なことになりそうですね。ふふふ

 太宰治は卒論のテーマでしたから、途中から好きで読んでいるというより仕方なくなってきて(笑)太宰治が嫌われる部分の研究とか自分のなかでしつつ、一応卒論はまじめにまとめました。あんなに一人の作家を追ったのは初めて。大変疲れましたが良い経験でした。今あれをやれって言われても絶対できない。もうたくさんという気分です。トラウマになっている気もします。


最近のテーマは若い人には難しいね。って、まるで若くない私には解るかのような発言www

これと決めたら真っ直ぐ!のこだわり!この生真面目さ!

私にも欲しい・・・


そっかぁ、誰も分かる年代の人がいないのね。
 ミリわんさんへ

 どおりで、拍手もコメントも・・・私は前世期の遺物だったのかえ。


黒ねこ時計
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Author:茶目太
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