2017/07
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読書三昧 Ⅱ(2)
    花火

  
 『青空のむこう』(アレックス・シアラー 著、金原瑞人 訳、求龍堂)
という本を買ったのはだいぶ前のことでした。

 タイトル通りの青空に白い雲、そしてそこに少年が駆けている…

 たぶん内容もイメージ通りだと思い、なんとなく優しい気持ちにさせ
てくれそうだったので買ったのですね。


ライン1-3



 ミステリーが一番好きな茶目太。最近よく家でよく読むようになり、
(通勤で読めなくなったせい?)本の在庫が少なくなってきて、またたく
さん仕入れてきたのですが、まず在庫の残り分を先に読もうと思って
ようやくこの本に手が伸びました。

 読んだらすぐにまた買ったところへ売りに出してしまうので家には
本があまりありません。25年以上前に都内を離れ、横浜に帰って
気た時に本はほとんど売り払いました。

 今家にあるのは、中央公論社の日本文学全集等の昔みよ彦おば
あちゃんが茶目太に揃えてくれたものと多少のもののみ。

 新しく買う本は読んだら売るというサイクルが出来上がりました。
理由は置き場所に困るから。実に単純な理由です。


ライン1-3



 さて、『青空のむこう』は、交通事故で急死した少年の物語でした。

 直前に姉と兄弟喧嘩をして家を飛び出していた少年は、姉と交わし
た”ひどいやりとり”に心を痛め、この世に未練を残します。

 幽霊になってこの世に戻り、少年なりの”解決法”でけじめをつけた
少年は、死を静謐に受け止めていく…。

 すがすがしく、優しく、大人にも優しい気持ちを取り戻させる物語でし
た。死は、それほど怖くない。いつか必ず迎える死が豊かでありますよ
うにと思わずにいられない物語でした。


 
 最近、死はそれほど怖いものではない気がします。この世のもので
はなくなった知り合いが増えてきたせいでしょうか。待っていてくれる
人や動物がいると思うと、心強いからですかね。


「青空のむこうに」はこちらから






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茶目太、幼少の頃

茶目太

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