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茶目太の友人講師、ゲスト講義
  本日、YGS高等部では以下の特別講義かおこなわれました。
  
  講演者が茶目太の30数年来の友人ということで、大切な会社
 の方は有給休暇を取り、学校にはボランティアできていただき
 ました。感謝感謝です。真の友人はありがたいものです。

  ペンタ、本当にありがとう。(ペンタは川口氏の小学生のこ
 ろからのニックネーム。茶目太は未だにこう呼んでいます。)




  平成22年11月16日(火) 12:45~13:35

  キャリア教育授業 : 『環境と化学工業』

  講師 : 川口 氏 (外資系化学系企業プロジェクトマネージャー)
              (関東学院大学特別講師)




  川口氏と茶目太は縁があります。あとで判明したことですが、
 茶目太が新卒で入社した会社に数か月で希望を失い、面接を受
 けに行った会社が川口氏の入社していた外資系企業でした。
  入社して間もない転職が上手くいくはずもなく、茶目太はそ
 の企業に採用されませんでした。最初からそこを受けていたら
 と悔やむ茶目太。

  でもその後、茶目太が一念発起して教師をめざして私立高校
 に採用されたのは、この企業が不採用にしてくれたお陰ですね。  

  採用されて、川口氏と同じ会社で働いていたらどうだったろ
 うとも思うのですが。

  そして、川口氏との縁はそれだけではなく、茶目太がかつて
 勤めていてた事のある横浜国大工学部大学院の研究室で、川口
 氏も研究をしていたことがあるということが後に分かりました。

  そこは『環境と化学』を専門とする研究室だったからです。
 茶目太はそこで教授にじかに雇用されていました。

  『エコケミストリー研究会』という研究会の事務全般を任さ
 れていました。研究会会報の準備、研究会セミナー準備、会員
 管理、経理、その他です。遣り甲斐のある仕事でした。

  ところが体力的にも精神力的にも、週に四日勤務が限界の茶
 目太、週五日から六日に仕事が増えることになり、やむなくギ
 ブアップ。広い学内で研究室が引っ越しすることも、交通の便
 の悪い中通勤していた茶目太にはきつかったのです。もちろん
 これは表向きの理由。他にも色々ありました(笑)。

  でも、ここで働いて同僚とは楽しく過ごさせていただきまし
 た。大学院生もみな心に残る人たちです。留学生の人もいまし
 た。茶目太の作った下手くそなビーズの指輪とかみんな身につ
 けてくれました。大好きな人たちと離れるのはさびしかったで
 す。良い職場でした。まるちゃん、だざいさん、ゆうこさん、
 みか先生げんきですかぁ~

  いかんいかん、思い出にふけってしまった。この研究室に、
 時代を遡り、若き川口氏が研究していたとのことです。


 
  

  さて、肝心の講義。

  川口氏がいつも講義する母校の関東学院大学では、パワーポ
 イントを使用しての講義。ですが、YGS高等部にはまだパワ
 ーポイントの設備がありません。画面を大きく映し出すプロジ
 ェクターもないので、やりにくかったと思います。

  資料をコピーしての授業でした。

  そのうえ、午前中は登校して来ていた二年生が揃ってエスケ
 ープ。最近、二年生がとてもたるんでいるのです。
  三年はそろそろ大学の方に気持ちがいってしまい、登校して
 くる人数もまれ。一年も半数も集まっていませんでした。

  先週一泊二日の合宿があり、その疲れもあってか出席率も最
 悪。

  結局せっかくのキャリア授業はとても少ない人数でした。

  講師の川口さんには恥ずかしい限りでしたが、川口さんは、
 熱く語ってくれました。

  少ない人数に面喰いながらも、一人ひとりの目を見ながら、
 緊張感漂う講義が始まりました。

  限られた50分という短い中にたくさんのご自身の人生から
 浮かび上がる諸々をひとすくいでもいいから、ここにいる生徒
 たちに伝えたい。そういう思いの濃い講義でした。

  『環境と化学工業』といっても、優しく噛み砕いたわたした
 ち門外漢にも理解できるような地球上の二酸化炭素増加による
 温暖化の危険性のお話です。相当噛み砕いてくれていました。

  この私たちが住む現在の地球の、生命体を維持する絶妙の、
 奇跡ともいえるこの環境のすばらしさを知り、それがじわじわ
 と壊されていく危険を知る。素晴らしい講義でした。


  今日、サボった生徒たちは、損したよ。熱く語る人から得る
 何かが、今日の授業に出た生徒たちには伝わったに違いないか
 ら。 


  今時、手弁当で交通費も自前、真のボランティアで講義をし
 て下さる方がいるのです。
  
  川口さん、ありがとうございました。あっという間に面白く
 講義は終了しました。時間が足りなかったですね。

  川口さんが、私の大切な友人であること。

  それは私の誇りです。





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茶目太、幼少の頃

茶目太

Author:茶目太
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 不登校等の問題を抱え
入学してきた、少人数制の高校の生徒たちとの学校生活と 
のほほん私生活。
 失敗ばかりの毎日も、
  笑って過ごせば、
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 泣いて笑って、また笑って。
やさしい息子と超天然の母が、                いつも茶目太の味方。
   茶目太と一緒に                    笑っちゃいましょ。

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