2017/05
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一つの小説から色々な方向へ流れる授業
 太宰治の「猿が島」という小説から、まさかマインドコントロールや洗脳の話に流れようとは思っても見なかった茶目太。授業はやってみないと分からないです。

 小説は、単に捕えられた猿が餌に困らないという誘惑に負けそうになりながらも自由を選んで遁走するという話です。猿の立場になって考えてみようと思い、北朝鮮に拉致されたひとたちの気持ちを考えました。

 「拉致された人たちは、それでも豊かに暮らし結婚もしている。」という生徒の言葉に触発された茶目太。洗脳とマインドコントロールの違いを生徒に説明できるように調べたり、以前話に聞いて心にひっかかっていた「ストックホルム症候群」についてももう一度調べてみました。

 動物園の動物は、人間に拉致されていると同じだな思ったからです。

 洗脳は考え方を支配してしまう恐ろしいもの。マインドコントロールは自然な形でつけこみあたかも自発的にあることをさせてしまうもの。後者は自分から選択して行動を起こしているので、解くのがて却って難しいものだと
知りました。

 「ストックホルム症候群」は銀行立てこもり事件が発端でついた、生存本能が人間を考えられないような行動に移させる精神状態。密な空間で過ごすうちに人質が犯人の味方をしてしまう心理ということで、愛情にまで発展してしまうケースも。

 茶目太は、映画化されたその事件をリアルタイムで映画館で見ていました。アル・パチーノ主演の「狼たちの午後」です。もう一度見てみたくなりました。人間の心理は興味深いです。脳は本当に興味深い。

 母は脳のどこかが異常をきたし、そこにいない誰かがみえてしまう「レビー小体認知症」かもしれません。脳ってすごいな。不思議だなあ。…とのんきなことを考えている場合ではないですが、まだ検査がこれからなので…

 読みかけで放ってあった脳についての興味深い本をまた読み返しています。

 V・S・ラマチャンドラン「脳のなかの幽霊」。実はその次の本「脳のなかの天使」を買ったついでに以前読んだ「…の幽霊」も一緒に買い、復習の意味で「…幽霊」から読み始めたら、全然読み進めなくてなかなか「…天使」までいかない…

 明日明後日は連休なので読書でもしましょうかいな。



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No title
ストックホルム症候群ね・・・私、絶対一番最初になってしまうw

良い子に見られたいという子供頃からの意識が強いもん。もう誰にでも。だから犯人だろうが、そんな意識になってしまいそう・・・怖いわ~(汗)


これも生存本能の一つですから
 ミリわんさんへ

 ミリわんさんは生命力が強いということになるかも…しれませんよ。人間の脳って本当に不可思議。思いたって脳の本を読み始めましたが、二三ページで爆睡でした…むふふふ


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